沿革
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1963年 | 極東電気を設立、重電機器・モートルのメンテナンスおよび販売業務を開始。 |
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1971年 | 絶縁油貯蔵の設備を完備。 |
1973年 | 岐阜県に中部極東電氣(現:東濃センター)を設立。 |
1975年 | 産業廃棄物収集運搬の許可を取得し業務拡大。 |
1989年 | 本社社屋完成。 |
1993年 | MSS(メンテナンスシミュレーションシステム)の開発・販売開始。 |
1994年 | 油入変圧器異常診断用『ガス分析装置』を導入。(シリンダーピストン方式) |
1995年 | Microsoft Windows95対応の保護協調シミュレーションソフトの販売開始。 |
1996年 | 代表取締役社長に三宅正貢が就任 |
1999年 | 国際規格 品質マネジメント(ISO9001)取得。 |
2000年 | 社名を極東エレテックに改称。 川崎サービスセンターを開設。 MSSV3 for Windowsの販売開始。 |
2001年 | 国際規格 環境マネジメント(ISO14001)取得と同時に、品質マネジメント (ISO9001:2000)に更新認証登録。 油入変圧器劣化診断用『フルフラール分析装置』を導入。 |
2002年 | 油入変圧器異常診断用『ガス分析装置』を増設導入。(バブリング方式) |
2003年 | 統合マネジメントシステムを構築。 特許取得[油中フルフラール類の抽出方法及び抽出装置]。 |
2004年 | 電気保安管理業務外部委託先の条件を満たす電気保安法人として経済産業省へ届出。 |
2005年 | 特定規模電気事業者(PPS)として経済産業省へ届出。 |
2006年 | PCB分析装置を導入。 九州支社を開設する。 |
2007年 | 愛知県計量証明事業登録。 10kW太陽光発電設備 本社屋上に設置。 |
2008年 | 岡崎サービスセンターを開設。 |
2009年 | 油中ガス分析において、診断方法[様相診断]を導入。 |
2010年 | 岐阜北ブランチを開設。 環境省[絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定マニュアル]に準拠した前処理装置導入。 |
2012年 | 社名をエレックス極東に改称。 秋田県、秋田市の誘致企業に認定。 |
2013年 | 会社設立50周年 秋田県指定業者に認定。 東濃センターに武並ソーラ太陽光発電所を設置、送電開始(㈲エレテックサポート) |
2014年 | 秋田ネットワークセンターを開設。 エレックス極東 三重センターを開設。 北秋田市脇神に燦ソーラー発電所を設置、運用開始(㈱エレックス東北) |
2015年 | エレックス極東 北九州を開設。 エレックス極東 鷹巣を開設。 |
2016年 | 北秋田市阿仁前田に阿仁森林メガソーラ太陽光発電所を設置、送電開始 (㈲エレテックサポート) |
2017年 | 秋田ネットワークセンター オフィスフロア増床。 北秋田市李岱に合川メガソーラー太陽光発電所を設置、送電開始(㈲エレテックサポート) 三河センター・絶縁油解析ラボ新設、油中ガス分析試験装置を増設導入 iPhoneで保護協調 MSS LoglogCurve V3 リリース! SFA、MA導入を導入しCRMを構築 |
2018年 | トルネード型風力発電機を設置 LogLogCurveV3 英語対応版リリース FiledServiceLingtning型iPad設備点検「eデータ」運用開始 |
2019年 | 北秋田市に再生可能エネルギー研修センターを開所 三重県四日市市に四日市サービスセンターを開設 秋田コールシステムをクラウド対応CTIに刷新 |
2020年 | 特別高圧対応した保護具耐圧試験室設置 フィールドサービス端末「eデータ2 for iPad」運用開始 三河センターに高圧気中開閉器の交換訓練用電柱を建柱 |
2021年 | フィールドサービス端末「eデータ3 for iPad」運用開始 岐阜サービスセンターを移設開所 |
2022年 | 電気保安管理業務をDX化する「e-hoanサービス」トライアル開始 | 2023年 | 会社設立60周年 昭和税務署より優良申告法人の表敬状授与 |