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株式会社 エレックス極東

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THE 座談会

私たちが思うエレックス極東の未来。

若年社員に聞いてみました

第4次産業革命時代といわれる今、エレックス極東もIoTの活用や働き方改革などにいち早く取り組んでいます。
また、電気保安管理業界を取り巻く環境も大きく変わりつつあります。
こうした時代をリードする存在として期待される三宅センター長を中心とする若手社員が、
エレックス極東の強みと未来について語り合いました。

先端技術を積極的に導入し、
業界をリードする存在に
取締役 秋田ネットワークセンター センター長
2018年キャリア入社 三宅 史高
早稲田大学 出身

会社を、業界を動かす。
そんな人材を待っています
総務グループ グループ長
2014年キャリア入社 清水 隆亨
名城大学 出身

技術員としての可能性を
広げてくれる会社だと思う
秋田ネットワークセンター 技術担当
2018年キャリア入社 福田 慎典
秋田県立秋田工業高等高校 出身

仕事のクオリティを高める
チームワークが自慢です
秋田ネットワークセンター コールオペレーター
2017年入社 鈴木 彩可
秋田市立秋田商業高等高校 出身

若手社員のやる気を伸ばして
くれる環境があります
秋田ネットワークセンター コールオペレーター
2018年入社 礒部 流香
秋田市立秋田商業高等高校 出身

社員たちが肌で感じる、エレックス極東の強みとは

三宅皆さんはエレックス極東の強みは、どんなところにあると感じていますか?

福田新しいことに積極的に取り組む姿勢は素晴らしいと思います。時代の流れを素早く感じ取り、先手を打っていく社風がありますよね。

三宅そうですね。salesforce※1の導入や多様なシステムの活用など、常に新しいものを追い求め変化し続けていると思います。こうした変化を社内でもいち早く感じているのは、コールオペレーターではないでしょうか。

鈴木私は入社3年目ですが、入社当時のシステムはNotes(ノーツ)がメインでした。その後salesforceに移行し始めたこともあり、急にいろいろなことが進化していく印象があります。

三宅salesforceを実際に使ってみた感想はどうですか?

鈴木慣れてくると、salesforceの使いやすさに気づいてきました。iPadでも選定表を作成できるので、ペーパーよりも情報の確認がしやすくなりました。今ではありがたいなと思っています(笑)

三宅salesforce内でのeデータ化※2がこのまま上手く進んでいけば、作業の効率化と時間の短縮化もさらに加速すると期待しています。システムの開発は着々と進行していますからね。

福田salesforceは、私たち技術職にとっても大変便利なシステムだと思います。iPadで入力してデータをクラウドに集約できれば、現場での作業が完了した後、報告書を作成したり、お客様に提出する書類を出力するためだけに会社に戻る手間がなくなります。

礒部コール業務においては、お客様の年次点検・月次点検の日程と、従事社員・社員の作業日程をsalesforceで共有できるので、作業スケジュールを組むのが便利になりました。

清水 私は本社の総務グループに所属していますが、この立場から感じる会社の強みは、経営層と社員の距離感がとても近いことだと思います。これは大企業にはない、弊社独自の個性ですよね。例えば、社長のトップダウンで進む案件でも、社員が意見を言える雰囲気があります。社長はそれに対して「やってみろ」とチャレンジする機会を与えてくれます。レスポンスが早く、物事も早く進んでいきます。社長は、新しいものを取り入れることに長けているので、ペーパーレス化においても業界で最先端をいっている企業だと思います。

三宅社長はフットワークも軽いですよね。秋田ネットワークセンターや九州支社にも足を運び、社員にもよく声をかけています。社員の意見がトップに反映されるスピードの速さは、大企業にはない当社独自の強みですよね。

清水社長と直接話す機会が多いので、社員は物事を上手く簡潔に伝えるコミュニケーション力が自然に鍛えられている気がします。

※1 salesforce : 
顧客関係管理(CRM)ソリューションを中心としたクラウドコンピューティングサービス
※2 eデータ化 : 
iPad(タブレット端末)で現場とネットワークセンター・バックオフィスがデータを共有化

電気の安定供給を支える企業としての
使命感と責任感

三宅近年、大規模な自然災害が続いていますが、インフラを支える企業としてどんなことを感じていますか?

福田今の時代、電気のない暮らしは考えられないですよね。電気の安定供給を支える電気保安管理業務は非常に責任のある仕事だと感じています。

三宅社会貢献度の高い業種でもありますし、災害時には、使命感を持って迅速に対応していかなくてはならないと思います。コール対応においては、どんなことを感じましたか?

鈴木以前、夜勤の時に、名古屋と静岡に台風が通過して、夜8時30分ごろから朝まで警報が鳴り止まず大変だったことがありました。状況を確認しながらお客様への対応を迅速に行うことの大切さを学んだ貴重な経験でした。

三宅そうですね。その時は私も一緒に対応しましたが、社員が一致団結して、優先順位や仕事の割り振りなど、緊急時でも適切な対応ができたと思います。

清水電気の場合、雷による被害も多く、どの会社も緊急対応をするのですが、機器や備品が足りず対応できないことがあります。その点、当社は高圧・特別高圧電気機器や備品などを常にストックしている資材センターがありますから、万が一の緊急時でも早期回復を実現できます。同業他社で資材センターを持っている会社は、あまり多くありません。ここでも当社のスピード感は、ずば抜けていると思います。

三宅コールセンターに情報が集約されることも、緊急時には強みを発揮しますよね。技術者の派遣状況や現場の状況も、全社員が迅速に把握できるため、緊急時も最短で効率よく技術者を派遣することができます。

IoTやAIが加速する時代における、
エレックス極東の取り組み

三宅IoTやAIが加速する時代において、電気主任技術者の不足、技術員の高齢化などの課題を解決する対策として、クラウドシステムの導入は大変有効です。そしてこのシステムを同業他社にサブスクリプション※3方式で提供し、業界全体の効率化と安全化を図っていきたいと考えています。そのためには、自社のシステム開発を促進し、さらにドローン点検といった付加価値となるサービスの提供にも取り組んでいきたいと思っています。

福田ドローンと言えば、先日ドローン研修を受講しました。操縦する機会はなかなかないので、貴重な経験になりました。ドローンについては安全性をさらに追究する必要はありますが、点検業務に生かすことができれば、強みのひとつになると思います。

三宅例えば、敷地の広い太陽光発電所でドローン技術を活用できれば、これまで歩いて目視していた作業がかなり効率化できます。送電線や鉄塔のドローン点検も、可能性としてはあると思います。

礒部先端技術ということで言えば、私たちがコール業務の一環として日常的に行っている技術者のスケジュール管理や作業スケジュールの組み立て、報告内容の把握などは、同業他社のコールセンターでは行なっていないと聞き驚きました。

清水当社のコールセンターは、電気保安業界においてはとても画期的なシステムなんです。同業他社では、コール業務をアウトソーシングしている会社がほとんどで、コールオペレーターはお客様からの電話を技術員に取り次ぐだけ。電気に関する知識があり、「あと何分ほどで技術員が到着する予定です」と具体的に対応できるコールオペレーターがいる会社は当社ぐらいだと思います。鈴木さんも礒部さんも、実はすごいことをやっているんですよ(笑)

三宅当社のクラウドを使ったプラットフォームは、事業を拡大するうえにおいても大きな強みになります。このプラットフォームを同業他社に利用してもらい業務提携することで、支店や営業所を出さなくても事業の全国展開が可能になります。そのためには、新たなサービスやソフトといった付加価値のある提案が必要です。また、現在取り組んでいるeデータ化やシステム開発を確立させ、定着化させることも大切だと考えています。このように、社内の取り組みが加速している今、福田さん、鈴木さん、礒部さんのような若手社員の適応力とエネルギーには期待しているんですよ。

福田そうですね。個人的には、第三種電気主任技術者の資格を取得できるようがんばりたいと思っています。

清水資格取得については、入社時に資格(第三種電気主任技術者)がなくても、入社後3年間の就労実績と過去の取得単位があれば国から認定され、資格が取得できるようになりました。福田さんは工業高校で電気を専攻していたので、この認定制度が適用されます。総務でも資格取得をバックアップしていく予定です。

三宅第三種電気主任技術者の資格取得も含め、当社では若手社員の人材育成に力を入れています。研修制度も充実させ、みなさんのスキルアップをサポートしていきます。

※3
サブスクリプション方式:提供する商品やサービスの数ではなく、利用期間に対して対価を支払う方式「定額制」のこと

エレックス極東の働く環境としての
魅力と将来への期待

福田私は以前電気工事会社に勤務していましたが、もっと電気に携わる仕事がしたいと思いエレックス極東にキャリア入社しました。秋田在中ですが、名古屋に本社があるエレックス極東を選んだのは、これまでとは違った働き方ができると期待したからです。なので、私はこうした社内の変化には期待していますし、30代ですが、がんばってついていこうと思います(笑)

鈴木エレックス極東で働く魅力は、良好な人間関係が築けることだと思います。私が所属する秋田ネットワークセンターのコールセンターは女性が多く、チームワークがとても良いのが特長です。台風などの緊急時には、より結束が強くなり、チームワークの大切さを実感します。私は、仕事のクオリティを高めるためにはチームワークがとても重要だと思っていて、これからも大切にしていきたいと考えています。将来的には、このチームワークを活かして、コール業務でも、同業他社のサポートができたらいいですね。

礒部私は、業務の効率化が進むことは、とても良いことだと思います。コール業務は3交代制なので夜勤があるのですが、個人的には、電話が少なく比較的時間が空く夜勤時に事務作業を行うなど、効率よく仕事をこなせるよう工夫しています。

三宅当社では、salesforceのオンライン学習トレイルヘッドを導入していますから、仕事の空き時間を利用してsalesforceの知識を深めることもできます。ぜひ活用してください。

清水当社の働く環境としての魅力は、若手社員でも第一線で活躍できることだと思います。入社2年目3年目でも、鈴木さんや礒部さんのように、コールオペレーターとして独り立ちできます。さらに1年も経てば、班長など責任あるポジションで働くことができ、後輩の育成にも積極的に参加できます。自分をスキルアップさせるチャンスが、そこら中にあるんですね。

三宅もちろん、それを生かすがどうかは自分次第ですが、会社としては社員教育を重要視して、OJT(職場内訓練)OFF-JT(職場外研修)への機会もたくさん用意しています。

清水技術職の社員についても、昔のように「見て覚える」という時代ではなくなっています。質の高い技術力を誰もが受け継ぐことができるよう、ある程度のマニュアル化も進めなくてはと思っています。

三宅リカレント教育については、社内だけの研修ではどうしても視野が狭くなりがちなので、社外研修にも力を入れています。他の企業の方と接することで刺激を受けたり、新しい考え方に出会ったりしながら、そこで得たものを会社に還元してくれることを期待しています。

礒部私は月に一回、自分の仕事への姿勢や人生について見直すための勉強会に参加しています。仕事に関する専門性だけでなく、人としても成長できる機会が多いのも、うれしいですね。

三宅「人間性の向上と専門性の向上」は、当社の経営理念でもあります。研修制度をどんどん活用して、結果的にそれが若手社員のみなさんの力になってくれたらいいですね。

若手社員たちが思い描く、会社の、自分の未来像

福田私の今の目標は、第三種電気主任技術者の資格取得です。技術力をさらに向上させて、たくさんの方から頼られる技術員になれるようがんばりたいと思います。

鈴木コールオペレーターとしては、もっと電気保安管理業務のことを把握できるようになりたいと思っています。例えば、現地の要望は何なのか、状況はどうなっているのか、どんな工事なのか、お客様からの受注内容を自分できちんと理解して、技術員の方に伝えられるようになりたいですね。また、新しく入社してくる社員の方も含め、後輩の手本になれるようがんばっていきたいと思いますし、それがモチベーションになっています。

礒部私は入社2年目ですが、今年から三河センターのコール業務をメインで担当しています。不安もありましたが、任せてもらえることがうれしく、やる気がさらに高まったような気がします。自ら考え、行動することも増えました。指導する後輩ができ、責任感も強くなってきました。たくさんの人から頼りにされ、仕事を任せられる人になりたいと思います。

清水私は、採用に力を入れていきたいと思っています。会社を動かすのは「人」です。会社のビジョンにそって人材を採用し、入社後の人材教育や技術の継承にも力を注いでいます。また、働き方についても、全社員の残業を無くすなど、改善をさらに進めていく予定です。そのためには、やはり「人」が必要です。

三宅清水さんは、具体的にどんな人材を求めていますか?

清水そうですね、まずは人とのコミュニケーションがちゃんと取れる人、人間性を重視していますね。技術やスキル、資格などは、入社後にきちんとバックアップ環境が整っていますから、そこについては入社時に身につけていなくても大丈夫です。

三宅 私は、センター長として、秋田ネットワークセンターにおけるコール業務と技術職、営業職の橋渡しとなり、連携をさらに強化できるよう努めていきたいと考えています。ひとつの課題をチームで解決していく。社員一人ひとりの意見が反映される環境を整えていきたいですね。そして、秋田の雇用活性化の一助となり、地域の発展に少しでも貢献できたらと思います。