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株式会社 エレックス極東

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ビニールハウスに太陽光発電+蓄電池 地中熱なども利用し「化石燃料ゼロ」へ

2015年12月22日 18:46

山口県は、イチゴ栽培などの温室栽培技術において、これまでも太陽熱や地熱などを利用し化石燃料使用量の「削減」を目指してきたが、今回は太陽光発電を活かした独立電源システムを導入し、使用量「ゼロ」を目指す。導入させる独立電源システムでは、出力1.62kWのフィルム型太陽光発電を冬期に使用しないハウスに設置し、容量450Ahの蓄電池と組み合わせて利用する。