電気の使用状況を24時間監視し、最大需要電力(デマンド値)を抑えることで、節電・省エネ・コスト削減に貢献します。日常当たり前に使用するものだからこそ、考えてみませんか?
- デマンド値とは?
- 毎時0~30分、30~60分での平均使用電力のことで、この値が契約電力になります。
- デマンド値は基本料金に影響します!
- 基本料金は、当月分を含めた直近12ヵ月分の最大デマンド値で決まります。2月に暖房を多く使用し、他の月よりデマンド値が大きくなってしまった場合はそれ以降の11ヵ月分についても、この2月のデマンド値が基準となり基本料金が決まります。契約電力が上がれば基本料金も上がる仕組みのため、契約電力をいかに下げるかが電気料金の削減にあたって重要になります。
- 当社のデマンド監視システム『スマートデマンド3』をご紹介します。
- 当社では、お客様設備にデマンド監視装置を設置。電気使用量を監視し、デマンド値が超過しないようにお客様に警報メールを送信することで節電に貢献します。また、電気使用量の日報・月報データは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも確認することができます。
- デマンド超過を警報でお知らせします。
-
- 目標デマンド値を超過しそうになると警報でお知らせし、デマンド値が確定する前に対処できます。
- お客さまご指定のメールアドレスに警報メールを送信します。
- 電気使用状況を
「見える化」できます。 -
- 毎時、毎日、毎月の電力使用量をお知らせしますのでエネルギー使用量を実態把握できます。
- 蓄積データを
分析・活用できます。 -
- データ分析して有利な契約を選択できます。
- ピーク電力を抑え、負荷率を向上することができます。
ご興味のある方は、当社フリーダイヤル 0120-35-3955 までご連絡ください。
詳細なご案内をさせていただきます。