株式会社 エレックス極東

ごあいさつ

代表取締役社長 三宅 正貢

電気保安業界のトップランナーとして、
社会と産業のさらなる発展に貢献し続けます。

私どもエレックス極東は、1963年3月の設立以来、受変電設備メンテナンス、ソフトウェア開発、電気保安管理を中心に、60年以上にもわたって社会や産業の発展にとって不可欠な事業に携わり、お客様の設備を保全するという、大切な使命を全うしてまいりました。

この間、大きな転機となったのは、電力系統・保護協調シミュレーションソフト「MSS」の開発に成功し、業界における実質的な標準ソフトとして広く認められたことです。その後、現場作業から事務作業に至る電気保安業務のDX化、スマート保安化を推進し、今では、業界全体のDX化、スマート化を支えるプラットフォーマーをめざし、さらなる挑戦を続けています。

近年、電力業界は内外にわたるエネルギー環境の大きな変化や加速する少子高齢化に直面し、一層の技術革新やサービスの充実が求められています。エレックス極東においても、さらなる成長を遂げるために、不可能と思われる分野、領域にも挑戦し、「できない」ではなく、「こうやったらできる」ことを常に追求し続けたいと考えています。

これからも技術と人の力をさらに高めつつ、電気保安業界、技術者、そして社会を支える100年企業をめざし、お客様と社会のご信頼とご期待にお応えしてまいります。

代表取締役社長 三宅 正貢

ブランドコンセプト

ロゴマーク

ロゴマーク

“e”と“k”を一つにし、マークの内側は地球・地域に暮らす人々を、
外側は豊かで安定したエネルギーを表現。全体として永続的な発展をイメージ。

ブランドステートメント

ブランドステートメント

「人」と「エネルギー」と「環境」の調和を実現する、
先進のベストソリューションをお届けする未来創造企業としての決意を表現。

キャラクター(ホッキョクトウグマ)

キャラクター(ホッキョクトウグマ)

エレックス極東のシンボルとして、エコの象徴ホッキョクグマを設定。
環境志向の技術をもって社会に貢献していく姿勢を強調。

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