再生可能エネルギーの発電所の
設営および管理を通じて、環境を守る
再生可能エネルギーの設営による温暖化対策
自社再生エネルギー発電所開設で地球温暖化を防止
エレックス極東は、地球温暖化防止への貢献を目指し、これまでに自社のメガソーラー発電所を4カ所開設しています。これらの出力を合計すると年間発電量は5.17MWhとなり、これはCO2排出量2,399t削減に相当します。また太陽光発電に加え、風力、水力、バイオマスを用いた再生可能エネルギーの発電にも注力しています。
合計年間CO2削減量
2,399
t
年間CO2削減量
645t
年間CO2削減量
620t
年間CO2削減量
1,100t
年間CO2削減量
34t
自家消費型太陽光発電所を2カ所開設
エレックス極東は、本社社屋の屋上や各拠点に太陽光パネルを設置。自社で消費する電力を再生可能エネルギーに置き換えることで、年間で4.5tのCO2を削減しています。今後は、お客様先での再エネ発電導入も推進していきます。
合計年間CO2削減量
4.5
t
年間CO2削減量
3.1t
年間CO2削減量
1.4t
再生可能エネルギーの電気設備の保守・管理
再エネを有効に活用するためには発電設備の保守・管理、安定した運用が重要です。エレックス極東は、設備・機器の発電設備の保安管理(定期点検)、PVメンテナンス(ドローン点検)、緊急応動(異常あれば即出動)など、一元的なO&Mにより発電設備を守っています。
太陽光発電状況の見える化
24時間365日、発電量をモニタリング(発電量監視)。保守・管理している発電所の発電状況を一元監視し、パワーコンディショナーの異常発生時などを発見、発電異常をお知らせ、発電ロスが少なくなり安心です。